商品の詳細情報
蓮の台座に載せられた弟窯粉青の茶こし。茶漉し部分はステンレス。
●商品説明 材質 磁器 色 粉青 サイズ 直径75mm×セット時高65mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 配送 ゆうびん不可サイズ 直径75mm×セット時高65mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。 時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。 薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは 代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。 茶漉し 蓮の台座に置かれた茶漉し。網の部分はステンレスです。 ※焼成時の温度や気候により色味に個体差があります。 ※この茶漉しは、茶海の上に置いて、茶壺(急須)や蓋碗で淹れたお茶から、さらに細かな茶の破片を取り除くためのものです。この茶漉しに直接、茶葉を入れて使うものではありませんので、ご注意ください。 中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。