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【茶器/茶道具 皆具】 色絵 膳所焼き 扇面流し 岩崎新定作(陽炎園)

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商品の詳細情報

送料無料水指・建水・蓋置別々に使用可遠州七窯の一
サイズ水指:約胴直径18×高15.2cm    約〆口12cm 杓立:約口径4.8×胴直径9×高18.6cm 建水:約直径15.4×高8cm 蓋置:約直径6.4×高5.6cm 作者岩崎新定作(陽炎園) 箱木箱   (輪目中)(・699800)皆具(かいぐ)とは 装束・武具・馬具などの具一式が揃っている状態を指します。 また、茶道での皆具といえば、「水指」「杓立」「建水」「蓋置」の4点が揃ったもので、台子や長板に飾る為に用いられます。 臨済宗の僧である南浦紹明(なんぽしょうみょう)が宋から戻って来た際に伝えられ、日本では千利休が持っていた「唐銅皆具」が有名です。 その頃は銅で作られているものが主流でした。 今のような「陶器皆具」が登場したのは江戸末期幕末の頃ですが、その当時はまだ馴染みもなく、あまり人々に受け入れられませんでした。 広く出回り始めたのは明治以降になってからのことで、各流儀の家元の「好み物」が作られるようになった際に、裏千家 11世玄々斎が広めた「立礼式(りゅうれいしき)」では「陶器皆具」を原則としていた為、近世の茶の湯には欠かせない物となりました。 「立礼式」とは、玄々斎が茶の湯の近代化を図るために確立した新たな茶の湯文化の一つです。 それは今までの茶の湯とは大きく異なり、机と椅子を用いて茶を点てるもので、椅子点前と言われています。 明治4年に京都で開催された第1回京都博覧会の際に、玄々斎が外国人客が腰を掛けて茶を飲むことができるよう考えられたのが始まりとされています。 水指・建水・蓋置別々に使用することもできます。 【初代 岩崎健三】膳所の人  明治生まれ 1919年大正08年 山元春挙画伯とはかり再興 【2代 岩崎新定】初代健三の長男 1913年大正02 年生まれ  京都高等工芸学校陶磁器科卒 1987年昭和62年 膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年 滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年 通産省より伝統産業功労者表彰 2010年平成22年 現在尼膳所焼で製陶中  現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作 茶入「大江山」 ----------------------------------------- 【陽炎園】  現在遠州七窯の一つに数えられる。  日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。  当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。  遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。
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価格 : 537,680 円 (税込)
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