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送料無料唐金風炉
サイズ約直径36×(1尺2寸)高20.5cm 作者般若勘渓作 箱木箱 (仕ス野棒大)(大・388800)風炉(ふろ)とは を入れて釜を掛ける道具で、村田珠光が四畳半に初めて炉を切り、武野紹鴎、千利休が炉の点前を定めるまでは、茶の湯は四季を問わず風炉を用いていましたが、現在では夏の風炉、冬の炉と使い分け、風炉は大体5月初旬、立夏(5月5日頃)前後から11月初旬、立冬(11月8日頃)前後まで用いられています。 もちろん、冬でも炉のないところでは風炉を用います。 鎌倉初期に南浦紹明(なんぽじょうみょう)が、仏具である台子などと共に中国から持ち帰ったと伝えられています。 その材質から、土を焼いて作った「土風炉」、「唐銅風炉」、「鉄風炉」、「板風炉」などがあります。 使用の別 ・五徳を使わず直接風炉の肩に釜をかける「切掛(きりかけ)風炉」(切合風炉) ・火鉢形で透木(うすき)を用いて釜をかける「透木風炉」 ・風炉の中に五徳を据えて釜に掛ける風炉に分かれます。 その形状により呼び名も様々です。 面取風炉(めんとりぶろ)とは 風炉の形状のひとつで、火口の上部が切れている前欠の上縁の角を削り取った形の風炉です。 初期の利休好みの風炉に面を取った「利休面取風炉」や道安風炉の面をとった「面取道安風炉」などがあります。 土風炉を写した唐銅風炉、鉄風炉もあります。 【般若勘渓 (本名 昭三)】次男 1933年昭和08年 富山県高岡市生まれ 1449年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う〜以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り:大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝:香取正彦氏の梵鐘研修会受講 宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される