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送料無料木地建水
サイズ約直径17×高7.8cm 素材杉 作者杢仙作 箱紙箱 (R3/棒丸大)(・15170) 【コンビニ受取対応商品】建水(けんすい)とは 席中で茶碗をすすいだ湯水を捨て入れるための器です。 最も格の低い道具として、点前の際は勝手付に置かれ客からは見えにくいところで使われ、会記でも最後尾の一段下げたところに記されています。 古くは「みずこぼし」といい、水翻、水覆、水建、水下などと書いています。今は建水と書いて「けんすい」と呼び、「こぼし」ともいいます。 唐銅、砂張、毛織(もうる)、七宝、鍍金、真鍮(しんちゅう)などの金属や陶磁器、竹木製でつくられ、特に定まった形はありませんが、昔からのかたちとしては「大脇差」(おおわきざし)、「差替」(さしかえ)、「棒の先」(ぼうのさき)、「槍の鞘」(やりのさや)、「箪瓢」(たんぴょう)、「餌畚」(えふご)、「鉄盥」(かなだらい)の建水七種があります。 唐物や南蛮物は雑器の転用が多く、曲物は紹鴎が勝手用に使ったのを利休が席に持ち込んだといわれ、面桶(めんつう)ともいい、木地のままのものが正式なものとされます。