商品の詳細情報
おうちではんなり・・・
お重箱・おせち料理・お正月・漆器 素地:档(あて) 拭漆の蓋:杉材 長らく保管しているうちに付いた擦れ傷が少し見られるものもございますが、ご容赦の程お願いいたします。 24.7 × 24.7 × 高さ8.3cm身:24.3 × 24.3 × 高さ7.6cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 蓋の裏です こちらは、奥田達朗さんが作った本体(身)「黒内朱八寸重・一段一蓋」に、山本哲さんが蓋を作り箔絵を施した一段の重箱です。 A 身は震災後の奥田志郎さんの工房から救出されたものです。店主のアイデアで一段のお重箱としてご案内することになりました。 B c 一段のお重箱とするための足りない蓋は新たに山本哲さんに作っていただきました。 本歌は、宗達の「鶴図下絵三十六歌仙和歌巻」に描かれている鶴たちです。川辺に静かにたたずむ鶴が絵巻物が進むにつれ低く高く飛び交い、ついには大空に飛び立つ風景が動的に描かれています。15mほどもの大作は圧巻です。 どこを切り取っても美しい「鶴図下絵三十六歌仙和歌巻」。3種作っていただきました。お好きな絵柄をどうぞ。 蓋の裏 お正月の取皿に「染付扇面図皿・正木春蔵」を。 8寸正方の特大重 このお重は8寸正方の特大重で、45年以上前に故 奥田達朗さんが三段一蓋で造ったものです。あまりに大きく今の時代にはと手持ちのまま、震災まで奥田志郎さんが持っていたものですが、何とか今の生活の中で使っていただくためにはどうすればよいかと考えました。 そこで一段ずつばらし、大きな盛鉢と考えて、塗りの蓋付のものと、残りは拭漆の蓋を造り山本哲さんに俵屋宗達の鶴を金箔で画いていただいたものとを造ってみました。仲々におしゃれな、食卓にあると大変華やかな盛り皿になるかと思います。染付の5寸取皿などを添えてたのしんでいただけるのではとうれしくなりました。 工芸店ようび 店主 真木 本歌は俵屋宗達の鶴です。 身は同じ、蓋が黒の「黒内朱八寸重・一段一蓋・奥田達朗」はしっくりと落ち着い印象です。