商品の詳細情報
はんなりお正月!
漆器・一閑張り・重箱 銀箔の部分は銀独得の錆が来ておりまして少し黒くなっております。これは銀の特性でいたし方なく、お受入れいただくしかございません。あらかじめご了承願います。 全体:18.5 × 16.5 × 高さ11.0 身 :18.5 × 16.5 × 高さ5.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 一閑張りの軽くて軽くて軽くて・・・それなのに丈夫なお重箱です。形はおめでたい亀甲形。お正月のお節料理のお重箱にもお勧めです。 二羽の鶴の箔絵を施した重箱は、ハレの日こそふさわしい重箱となりました。 少し小振りな寸法は、お二人のおせち料理にちょうど良いでしょう。他にも横長の亀甲形に「一閑塗亀甲型二段重」があります。 双鶴紋箔絵正亀甲型二段重 亀甲型のお重におめでたい鶴の箔絵を施してみました。 形は亀、模様が鶴でよりおめでたいお正月にふさわしいものになったようです。 食卓に小さくても和の伝統的なものを使うことによって、日本という国に生まれた幸せを感じていただけるとうれしいと思います。 工芸店ようび 店主 真木啓子 取り皿は「色絵松図扇面向付・正木春蔵」。 母がしていた通りに お正月というとどんなイメージで迎えられるのかと、八十八才になります私は、自分の中のお正月しかイメージできないことに気が付いています。でももう仕方ありません。「一時代前ですネェ」と言われても古いと言われても、これで落ち着くのです。お節料理も拙いながら母がしていた通りに作ってしまいます。 何か御自分に作れるものを小さな重に盛り、取り分けて一献いただくと、年の初めの少し清新な気分を味わえるのではないでしょうか。 正木春蔵さんがようびにと今年作って下さった松の絵の扇形皿は、半年も前からいろいろと吟味して出来上がったもの。瀧川恵美子さんの志野のお銚子は、お茶事にも存在感を発揮するほどのよいものです。盃台はゆり工房さんにお願いしましたオリジナル、盃は、挽きものの名手を要する薄手の美しい形に金箔を貼りました守田漆器のものです。 亀甲重は藤井收さんの一閑塗で、金銀箔の双鶴、内側は黒です。銀箔の部分は銀独得の錆が来ておりまして少し黒くなっております。これは銀の特性でいたし方なく、お受入れいただくしかございません。 工芸店ようび 店主 真木啓子 取り皿は「染付扇面図皿・正木春蔵」。 一閑張重 一閑張という技術は、最初は籠の上に紙を貼った上に土や柿渋を塗り形を作っていったものから始まっています。ずい分古い時代からありましたようですが、一閑張の名は飛来一閑から始まったとされ、千宗旦が大変に好んだことで千家の職方に取り立てられたということです。 うすい木地を丈夫にするために和紙を貼り、その力をかりて華奢でやわらな形を作っています。ですので、見た目より丈夫で長くお使いいただけます。 工芸店ようび 店主 真木啓子 あわせるうつわでお正月のお重箱に。「金銀片身替り椀・尚古堂」 お雑煮椀には「漆器・竹文箔絵黒大椀・奥田志郎 & 山本哲」。 椀物は、秋たけなわにふさわしく、ススキと蝶々が描かれたものを選びました。「錫芒に蝶々蒔絵糸目椀・尚古堂」